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仏前結婚式の式次第
宗派によって異なりますが、ここでは東京の築地本願寺
(浄土真宗)を例に挙げましょう。
・入堂・着席…奏楽のうちに参列者が入堂し、起立して
新郎新婦、媒酌人夫妻の入堂を迎える。
司婚者(僧侶)が入堂したら着席、合掌。
・敬白文朗読…一同起立。司婚者が仏に結婚を報告する敬白文を朗読。
・念珠授与…司婚者が新郎に白リボンの念珠、新婦に赤リボンの念珠を授与。
・司婚の辞…新郎新婦は起立。司婚者が司婚の辞を述べる。
・焼香…新郎が焼香台前に進み出て一礼。右手で香をつまみ香炉にくべて合掌。
新婦がこれに続く。つまんだ香を頭にいただく動作はしない。
・誓杯…神前結婚式の三三九度と同じ。新郎新婦が誓杯を交わした後
参列者は起立して祝杯をあげる。
・司婚者の挨拶
・退堂…司婚者を先頭に退場。
(全20〜25分)