端午の節句
5月5日は子どもの日。
古くから「菖蒲」転じて「尚武」の節句として
男の子をお祝いします。
男の子にいる家庭では、五月人形(武者人形)や鯉のぼりを
飾ります。
五月人形は一般に、金屏風を背にして中央に鎧兜、
左に弓矢、右に太刀、二段目に右から陣笠、太鼓、
軍扇を置きます。三段目には、菖蒲酒と花、
ちまき、柏餅をのせた三方を置き、両端にかがり火を置きます。
鯉のぼりは大きければ大きいほど風の抵抗も強いので
頑丈な土台と竿を準備しましょう。
男の子が生まれて最初に迎える5月5日は
初節句として特にお祝いをします。
近親者は鎧兜の武具飾りや五月人形、
鯉のぼりなどを贈ります。
送る時期は節句の1カ月〜1週間前くらいまで。
表書きは「お祝」とします。
祝われた側は食事会に招くか
ちまきや柏餅などをお礼に贈ります。
その場合の表書きは「内祝」に。